2008 年 3 月 20 日
08.3.20投稿 岡山県玉野市の特養ホーム元事務長が横領
2008年3月19日付 産経新聞
岡山県玉野市の社会福祉法人「深山会」は18日、同会が運営する特別養護老人ホーム「いこい荘」(同市)の元男性事務長(35)が、施設の会計業務を担当していた平成18年5月から昨年11月までに施設の資金約320万円を私的に使い込んでいたと発表した。
着服していたのは、入所者からの負担金(約40人分)など約250万円と、施設の通帳から勝手に引き出した約70万円。負担金については、入所者からの料金を施設の通帳に入れてなかった。施設通帳からの引き出しについては、架空の経費で帳簿上の処理を行うなどの偽装を繰り返していたという。
今年度の県監査の前に同事務長が行方不明になったことから横領が発覚。着服した金は、消費者金融からの借金返済や遊興費にあてていたという。事務長は今月13日までに全額返済した。
同法人は、事務長を先月8日付で懲戒解雇処分にし、監督責任として施設長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。事務長に対して現在、刑事告訴を検討中という。
情報提供者SU
カテゴリー: 認知症に関する記事 — Hanamigawa 4:37 PM